最近、山奥ニートの中でも岐阜県にある WAKE HOUSE が
注目を集めている。
というのもWAKE HOUSEのこのツイートが先日1万イイね超えの
バズリを見せたのだ。
さらにコメント1件ずつ丁寧に引用リツイートして
感想や質問の回答を行っていた。
WAKE HOUSEの主人は優しい人なのだろう。
という訳で今回は注目の渦中にあるWAKE HOUSEが
8月の短期滞在者を募集しているのかを解説していく。
WAKE HOUSE 短期滞在
8月の短期滞在
やっぱり山奥に行くなら夏が良い。
夏といえば8月
気になる8月のWAKE HOUSEの短期滞在の受け入れは、、、
締め切られた
しかし肩を落とすにはまだ早い。
というのもどうやらWAKE HOUSEが短期滞在を
断っている理由が寝具の都合だからだ。
WAKE HOUSEは短期滞在者に布団やシーツの貸し出しを行っているのだが
短期滞在者の応募が殺到していて
寝具の貸し出しが追いついていないようで
それが原因で短期滞在を断っている。
つまり
自分で布団や寝袋を持ってくればまだ短期滞在の
チャンスはあるといえる。
もちろん寝具の持ち込みによる短期滞在の予約も
要相談なのでWAKE HOUSEのTwitterアカウントの
DMで連絡を取ってほしい。
また寝具や寝袋の持ち込みが難しい人でも
9月でも夏らしい事は出来るので
9月に予約することも視野に入れて欲しい。
短期滞在で何をするの？
短期滞在者をもてなす姿勢も
WAKE HOUSEの主人はレベルが高い。
BBQ
大自然の中で地元の野菜や鮎を
焼いて食べている。
こんなん絶対美味しい。
川遊び
WAKE HOUSEの共生舎の近くには岐阜県の雄大な自然の
一部であるキレイな川が流れている。
そこで夏は泳いだり川に10ｍ飛び込みをして遊んでいるみたい。
花火
学生以来、手持ち花火なんてしたこと無いという人もいるだろう。
そんな人はWAKE HOUSEに行って花火をしてはいかがだろうか。
この他にも自分のやりたい事を持ち込むのも相談すれば
ありだそう。
本当にWAKE HOUSEの住人さんは毎日楽しそうで羨ましい。
毎日が大学生のようだ。
まとめ
今回はWAKE HOUSEは8月中の短期滞在を募集しているのか
短期滞在で出来ることについて解説さしてもらった。
生きづらい今の世の中だからこそ
自分に合ったライフスタイルを見つけて欲しい。
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