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【10Gbpsの速度が出る光ネット一覧】オススメはこれ!





俺的オススメ格安SIM2選!


スマホが安くて低速モードが最速!

データ使い放題、かけ放題で3,000円!

apexとかの3Dゲームでラグ無しでしたい・・・

オンラインで仕事をするようになったから家のネットを高速のものに買い替えたいなぁ・・



という人向けに今回は回線速度が10Gbpsの光ネットに限定して紹介しようと思う。


ちなみに一般的な通信速度は1Gbpsか、2Gbpsなので理論上5倍~10倍の速度が出る計算になる。




もし、今の通信環境で不満がある人は乗り換える事で解決するかもしれないので

是非、この記事を読んで乗り換えるきっかけにして欲しいと思う。



また今回紹介するのは基本的にネットのみの契約での利用料金であり

電話、テレビ、ネットフリックス等のセットのプランは解説しない事をご了承して欲しい。



それでは早速解説していこう。



目次(クリックしてジャンプ)

目次

10Gbpsにしたら何が変わるのか

読者

そもそも10Gbpsになったら何が変わるの?
うちの1Gbpsの回線じゃダメなの?



と思っている人の為に10Gbpsのメリットを挙げるとしたら以下の通り。

・回線の速度が10倍速くなる。

これだけ。それ以上でも以下でも無い。


例えば今まで1分間かかっていた映画のダウンロードも6秒で出来る

5分かかっていたゲームソフトのダウンロードも30秒で済ませれる。




もちろん常に10Gbpsの速度が出る訳では無いが1Gbpsのプランよりは格段に速くなる。



この高速回線を使えば容量の大きい映画のダウンロードを短く出来るほかに

家族が同時に接続しても回線速度が重くならないと言ったメリットがある。



10Gbpsがオススメな人はこんな人!

・4Kなど高画質で映画を見たい方
・apexなどの3Dゲームを本格的にプレイする人、ゲーム実況者
・家族などの大人数で同時接続すると回線が重くなる人
・大容量コンテンツをダウンロード・アップロードする人
・1Gの光回線では物足りない人
・ZOOM等のビデオ通話、リモートワークで家の回線を仕事でも使う人

2022年時点 10Gbpsの速度が出る光回線はこいつらだけ。



20社以上ある光回線の中でも10Gbpsの速度が出るのはこの7社だけ。


【auひかり】
最大36,000円キャッシュバック【SoftBank光】
ドコモ光
NURO 光
【コミュファ光】
WEB申込キャンペーン 最大60,000円分還元【eo光】
まとめてお得!【TV・NET J:COM】


この中であなたに合った最適なプランを選ぶ事になる。

10Gbpsの速度が出る光ネットの料金まとめ



上で紹介した7つのプランの料金を表に表すと以下の通り。


値段表記は10Gbpsの一番安いプランとなっています。


画像をタップで公式サイトに飛べます。

1年目
月額料金
7,018円6,820円6,930円3,980円3,980円3,280円8,976円
2年目
月額料金
6,908円6,820円6,930円5,700円5,940円6,530円8,976円
3年目以降
月額料金
6,798円7,480円6,930円5,700円5,940円6,530円8,976円
事務手数料3,300円3,300円3,300円3,300円770円3,300円3,300円
工事費用41,250円
(実質無料)
26,400円19,800円44,000円
(実質無料)
27,500円(実質無料)29,700円
(実質無料)
41,250円
(実質無料)
縛り無し2年
2年3年2年2年6か月
早期解約金無し10,450円5,500円4,400円1,145円~27,500円2,400円~6,200円トータル6か月分の料金

前提 3大キャリアのスマホを使っている人は同じ光ネットを

7社の中から選ぶ前に大前提として、


もしあなたが3大キャリアのスマホプランを使っているなら同じキャリアが提供している光ネットを契約した方が良い。


というのもスマホの通信と光ネットの会社を揃える事でスマホの料金が1,100円毎月割引になるから。



しかもこの割引は家族全員に適応されるので例えば4人家族なら毎月4,400円もお得になる。



しかしauの子会社のUQモバイルだったり、ソフトバンクのサブブランドのLINEMOと言った格安SIM、格安サービスは割引適用外なので注意が必要。



あくまで1,100円の割引対象なのはau、ソフトバンク、docomoの3大キャリアの通信のみ。


auユーザーの人はau光


au光の料金、初期費用、解約料は以下の通り。

1年目・・・・7,018円
2年目・・・・6,908円
3年目以降・・6,798円

事務手数料・・3,300円
工事費用・・・41,250円(実質無料)


au光はこの料金にネットの他にプロバイダー料金・機器レンタル料金・電話代金込みとなっている。


また工事費用は60か月分に分割されて毎月請求されるが、

同等の金額が60か月間かけて割り引かれるので工事費は実質無料となっている。




冒頭でも言ったがauユーザーなら毎月のスマホ料金から550円、もしくは1,100円が割り引かれるのでお得。



さらに当サイトから申し込みをしてくれた人限定で最大131,000円のキャッシュバックを行っている。

キャンペーンの詳細や対応エリアは公式サイトより確認して欲しい。

公式サイトはこちらから。

SoftbankユーザーならSoftbank光

Softbank光はネット単体での契約するプランスマホセットのプランの2種類ある。

Softbank光 ネット単体契約(2年契約)

Softbank光のネット単体の料金、初期費用、解約料は以下の通り。

月額料金1年~2年目・・・6,820円(工事費1,100円を含む)
     3年目以降・・・7,480円

事務手数料・・・3,300円
工事費・・・・・26,400円(毎月1,100円)
早期解約料・・・10,450円



Softbank光 スマホとセット契約(2年契約)

月額料金1年~2年目・・・7,370円(工事費1,100円を含む)
     3年目以降・・・8,030円

事務手数料・・・3,300円
工事費・・・・・26,400円(毎月1,100円)
早期解約料・・・10,450




また他社サービスからの乗り換えで工事費が無料になるキャンペーンも行っている。




申し込み、対応エリア、詳細は公式サイトより確認して欲しい。

公式サイトはこちらから。

docomoユーザーならdocomo光


冒頭でも言った通り、docomo光を契約するとdocomoのスマホ料金が1,100円割り引かれる。


またdocomo光では対応プロバイダ別にタイプAとタイプBにプランが分かれて、さらにA、Bの中でも2年縛りと縛り無しの合計4つのプランがある。


プラン詳細、対応エリアは公式サイトから確認して欲しい。


公式サイトはこちらから。

タイプA

タイプAに対応しているプロバイダは以下の通り。


画像をタップして詳細を確認。



タイプA 2年縛り

2年間以上の契約が条件になっているタイプAの料金は以下の通り。

月額6,930円

2年以内の早期解約は5,500円
工事費は19,800円

また他の光ネットのように工事費が実質無料になる。と言ったキャンペーンも行っていなかったので旨味がそこまで無い。

タイプA 縛り無し

月額料金は8,580円

早期解約料は無し
工事費は19,800円

タイプB 

タイプBに対応しているプロバイダは以下の通り。


画像をタップして詳細を確認。

タイプB 2年縛り

月額7,150円

2年以内の早期解約は5,500円
工事費は19,800円

タイプB 縛り無し

月額8,800円

早期解約は無し
工事費は19,800円



ドコモ光は他の光ネットのように工事費が実質無料になる。と言ったキャンペーンも行っていなかったので旨味がそこまで無い。



さらに値段も少し高めなのでdocomoユーザー以外の利用は勧めない。

安さで選ぶならNURO光

NURO光 3年契約プラン

10Gのプランを選ぶならNURO光の3年契約が一番安くなっている。


3年契約の具体的な料金プランとしては

・1年目・・・3,980円
2年目以降・・5,700円

事務手数料・・3,300円
工事費用・・・44,000円(実質無料)
早期解約料・・4,400円

となっている。


また工事費は44,000円が36か月分割で毎月かかってくる

同等の金額を毎月から割り引かれるので実質工事費は無料となっている。


その他にかかる費用としては初期費用の事務手数料3,300円が必要になる。


また3年以内での早期解約には4,400円と比較的安めの解約料金が必要になる。

NURO光 契約期間無し

またNURO光では3年契約の他に契約期間が無しのプランも用意されているが

こちらは少し値段が高め。

月額料金・・・8,300円

事務手数料・・3,300円
工事費用・・・44,000円
早期解約料・・無し



こちらのプランは早期解約料金が無い代わりに

月額料金が高めで工事費用の実質無料の特典も無い。


単身赴任の人じゃなかったり、引っ越しする予定が無い人は3年縛りのプランを契約する事を進める。

東海地方ならコミュファ光


コミュファ光の料金はこんな感じ。

マンションタイプと一軒家タイプでも料金は一緒。

1年目・・・・・3,980円(スタート割適用時)
2年目以降・・・5,940円

事務手数料・・・770円
工事費用・・・・27,500円(スタート割で無料)

スタート割とは

2年間継続して契約を約束してくれる代わりに様々な費用を割引される。

割引対象は1年目のネット料金、工事費用が対象。


早い話、実質2年間縛りのような認識でオッケー。



コミュファ光は10Gbpsの光ネットのプランの中でも事務手数料、工事費がめちゃくちゃ安い。


お得なキャンペーン 6,000円キャッシュバック


コミュファ光では条件を満たした人に最大6,000円分のキャッシュバック、もしくはポンタポイントの付与を行っている。


条件と付与されるポイントは以下の通り。

・コミュファ光Netflixパック
・コミュファ光ビデオ(ポイントプラン+月額プラン990)
・コミュファ光DAZNオプション

に加入。
3,000円分のポンタポイント
もしくは
3,000円分のキャッシュバック
もしくは
コミュファ光 4K-LINKプレゼント
・コミュファ光メッシュWi-Fi3,000円分のポンタポイント
もしくは
3,000円分のキャッシュバック

この両方に加入してくれた場合のみ、6,000円分のキャッシュバックが受けられる。




それぞれの月額料金は以下の通り。

コミュファ光Netflixパック1,380円
コミュファ光ビデオ550円
コミュファ光DAZNオプション2,140円(年間プランの月額換算)
コミュファ光メッシュWi-Fi880円

コミュファ光Netflixパックでは通常1,480円するNetflixパックが110円引きで利用できるのでお得。


当サイト限定 35,000円分キャッシュバック

また当サイト限定で最大35,000円分のキャッシュバックも行っている。

申し込んだタイプが戸建てタイプなら30,000円
マンションタイプでは35,000円分のキャッシュバックとなっている。


これには申し込みから6カ月以内に開通という条件を満たせれば誰でも受けられるのでお得。

対応エリア

またコミュファ光は値段や初期費用、工事費用がトップクラスで安いが

対応エリアが東海地方と長野県の一部のみとなっているので申し込む時は対応エリアの確認を絶対に行って欲しい。





キャンペーン詳細・申し込みは公式サイトより確認して欲しい。

公式サイトはこちらから

eo光



eo光の10Gbpsプランの料金はこんな感じ。

1年目・・・・・3,280円(eo暮らしスタート割適用時)
2年目以降・・・6,530円

事務手数料・・3,300円
工事費・・・・29,700円(eo暮らしスタート割適用時、実質無料)
早期解約金・・・2,400円~6,200円

eo暮らしスタート割とは

2年間継続して契約を約束してくれる代わりに様々な費用を割引される。

割引対象は1年目のネット料金、工事費用が対象。


早い話、実質2年間縛りのような認識でオッケー。



他社からの違約金 最大6万円補助


他社からの乗り換えの場合、違約金を最大6万円現金で還元してくれる。


還元してくれる違約金は以下の通り。

・インターネット回線、テレビ、電話などの施設撤去に関わる費用や解約金
・インターネット回線の長期割引などにかかる違約金
・現在利用中のインターネット回線工事費の残債
・モバイルルーターの解約時に発生する解約金


この発生した違約金類は自分でeo光の指定の所に郵送しなくてはいけないので多少の手間はかかる。

新規申し込みは15,000円分の商品券

また新規の申し込みで10,000円分の商品券が貰えるが

今なら15,000円分に増額されている。


ちなみに貰える商品券はJCBの商品券。



申し込み、キャンペーンの詳細は公式ストアから確認して欲しい。

公式ストアはこちらから。




J:COM NET

月額料金・・・8,976円

事務手数料・・・3,300円
6か月以内の解約金・・・トータル6か月分の月額料金

工事費は41,250円かかるが同じ料金を2か月~3か月の間に毎月から割り引かれるので実質無料。



また解約料金は6か月以内での解約での場合は余った6か月分の料金を支払わなければならない。

例えば2か月での短期解約なら4か月×月額料金、4か月の短期解約なら2か月×月額料金が解約料金となっている。



ぶっちゃけ、J:COM NETは月の料金がそこまで安くないし、旨味もそこまで無いのでオススメは出来ない。




J:COM NETの申し込み、詳細、対応エリアは公式サイトより確認して欲しい。

公式サイトはこちらから。



まとめ

通常の1Gbpsの10倍の速度が出る10Gbpsは

オンラインゲームや在宅ワーク、普段使いでも活躍する場面はたくさんあるが対応エリアが狭いのがデメリット。



逆に提供エリア内の人はこの10Gbpsの高速通信を思う存分使ってみてはいかがだろうか。

この記事はSWELL・ConoHa WINGを使って書いています!

公式サイト・購入はこちらから

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この記事を書いた人

最近自分のブログから通信の契約が発生してきて嬉しい2年目ブロガー。

新卒で入った会社を適応障害で退職。

現在は田舎に移住して副業や事業を立ち上げようと思っている21歳。

いつかこのプロフィール欄に「複数サイト運営中」とか「最高月収7桁」とか書いてみたい。

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