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今回は最近Twitterで流れてくる
電気代がゼロ円になる電気サービス、「タダ電」について解説します。
安くできる固定費は削って資産形成に回しましょう!
タダ電はエスエナジーが運営する電力会社です。
特徴はなんと言っても5,000円分までの電気代が無料になる事。
加えて申し込み料金、解約料金も0円です。
公式ホームページ
ちなみに電気は大手も子会社も電気の質は全然変わらないので安心して申し込めます。
こんな感じで今使っている電気の量がアプリで簡単に見れるので
今月の使用量はちょっと多めだから節電しよう
といった微調整も可能です。
繰り返しになりますが、タダ電は5,000円以下の利用では電気代が0円です。
タダ電は1kWhあたり70円なので電気の量で言ったら
5,000円は71kWhになります。
もし先月、もしくは冷暖房を使う月の
電気の利用が71kWh以下の人は月の電気代がゼロ円になるので充分にオススメです。
今月もタダ電で電気代無料でした!
— 節約投資家のシンプルFIRE生活 (@harunovlog) February 5, 2024
一人暮らしのミニマリストなので無料枠内で収まってます。
固定費を減らせば楽に生きられますね。#タダ電 #ミニマリスト pic.twitter.com/C53w3DGACM
3月の電気代
— Zackey98 (@Zackey98) March 31, 2024
なんとかタダ電#タダ電 pic.twitter.com/MUg7j0ZYdz
私が家計簿で予算をつけないのは、
— ひばかり🐢500万セミリタイア (@gintarou_k) January 31, 2024
予算までなら使っても良いとなると無駄な出費が生まれるからです。
しかしタダ電は違う。
無料枠が余り過ぎてるので、今夜は暖房つけます。 pic.twitter.com/kIQFabfvEM
電気代がタダはインパクトがあるので
やはり良い声が目立ちますね。
先月、タダ電からLooopでんきに変更しました。そして、2月度の電気料金は3,850円でした。使用量は150kWhだったので、タダ電だったら概算で6,535円です。変更先で迷っていたJapan電力だったら4,050円でした。とりあえず今月はLooopでんきに変えて正解でしたよ!ヤッホーイ!!! pic.twitter.com/zp175evDIR
— 井上ポイント (@InoueJuniti) February 28, 2024
タダ電は1kWhあたり70円。
これは他社より高い計算です。
全国の電力会社の1kWhあたりの平均的な電気代は31円なので
2倍以上も割高になっています。
5,000円までは安心して使えますが
そこを超えると一気に電気代が割高になるので注意が必要です。
まず大前提として2人暮らし以上で生活している人にはオススメ出来ません。
基本的に一人暮らしの人で
次の特徴を持っている人にオススメします。
単純に月の電気代の使用量が少ない人は
電気代がタダになるので圧倒的にオススメ出来ます。
ミニマリストの人は家電の数も少ないので待機電力、消費電力が少ない傾向があります。
上の画像は私が限界社畜時代の電気代です。
家に帰って飯食ってスマホ充電するだけなので月の電気代が1,000円ほどでした。
社畜は家に帰っても飯食って寝るくらいなので日中のほとんどを会社で過ごす人にはオススメです。
ループ電気はアプリで電気代が簡単に見れる便利な電力会社です。
ここから公式サイトに飛んで申し込み!
初期費用、解約手数料もかからないので試しに申し込んで
合わなかったら解約して乗り換えても良いかもです。
電力会社の乗り換えは新しい電気会社に申し込みだけで
勝手に前の電気会社からの引き落としは止まるので大丈夫です。
もし不安な人は一応前の電気会社に解約の電話を入れて大きましょう。
今回紹介したタダ電は公式アプリをインストールして
アプリ内で申し込みが完結します。
今回の記事で興味が出た一人暮らしの方は是非利用してみて下さい。
それでは。
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