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【スマホ通信費の最安値!】なんと月額0円。サブスマホの最適解プランを紹介!





俺的オススメ格安SIM2選!


スマホが安くて低速モードが最速!

データ使い放題、かけ放題で3,000円!

最近はどのキャリア、格安SIMでも値下げ競争が加速してるから消費者は助かっている。

ついこの前までスマホの月額の通信費は5,000円以上が当たり前だったけど
今じゃ3,000円以内で大容量の20GBが使えるのが当たり前。

またそれぞれのキャリアが特徴を持っているので
2つのSIMを掛け合わせる事で夢の月額0円スマホが出来上がる事を発見した。

メインスマホには使えないけどサブスマホの最適解になるだろう。

通信費月額0円

目次(クリックしてジャンプ)

目次

用意するもの

用意するものはとっても簡単。

・楽天モバイルのSIM
・povo2.0のSIM
・デュアルSIM対応スマホ

以上。これだけ。

1つずつ解説していく。

楽天モバイルのSIM

楽天モバイルは


〜1GB・・・・・・無料
1GB〜3GB・・・・1,078円
3GB〜20GB・・・・2,178円
20GB〜無制限・・・3,278円

と言った階段形式の値段体型が特徴。

この中でも楽天モバイルの魅力はなんと言っても1GB未満のデータ使用量の場合は月額0円で利用出来る事。

さらに楽天の専用のアプリを使って電話した場合、通話料金も0円。

つまり、1GBまでの通信の利用と楽天の専用アプリを使えば通信も通話も0円で収まる。つまり無料。無料。無料。

1GBまで!ここでストップ!!という制限が出来たら良いのだが、それは出来ないし
1ヶ月の通信が1GBまで。という人も稀だろう。

なので楽天モバイルは今回の「月額0円企画」では通話要因として契約する。


povo2.0のSIM

auが出しているプラン、povo。
povoは一昔前のpovo1.0(20GB、月額2,728円)から現在のpovo2.0に進化した。

povo2.0の特徴と言えば未だかつて無いトッピングプランだろう。

上の図のように、自分に合ったプランを選んでその値段の合計金額が月額料金になる。
この他にもコンテンツトッピング、サポートトッピングがある。

そしてpovo2.0の最大の魅力はなんと基本料金は0円で無制限でデータ通信が出来る事。
さらにauという大手が出してるので山間部や田舎でも通信が可能。

何もトッピングしずに契約だけすると最大128kbpsで通信が出来る。が。
のちに出来る事で解説するがこの通信速度はぶっちゃけめっちゃ遅い。

デュアルSIM対応スマホ

デュアルSIM対応スマホとは

SIMカードが2枚刺さるスマホ、もしくは運用出来るスマホ。
SIMカードにはスマホに直接差し込む、物理SIM。
実物は無いが、設定で通信を可能にする、eSIMの2種類ある。

デュアルSIM対応機種

・Android・・・Xiaomi、OPPO、Galaxyなど多種が対応している。
・iPhone・・・iPhoneXS以降のスマホ全種。

デュアルSIM対応のスマホが用意出来たらpovo、楽天モバイルのSIM2枚運用が実現する。

またpovoも楽天モバイルもeSIMに対応してるので物理SIMが2枚入らなくても運用できる。

注意点

もちろんpovoも楽天モバイルも0円運用は想定済み。対策もしてある。

注意点としてはこんな感じ。

楽天モバイル

連続180日、まったく利用が無い場合。

povo2.0

180日以内に有料のトッピングを行わない or OS標準電話/SMSで通話料660円を超えない場合。

要はどっちも半年以内には少しでも使えよ。って事。

逆に半年間で少しでも使えば通信も通話も使い放題なのだ。

月額0円スマホで出来る事

ここまでタラタラ書いてきたけど、要するに出来ることは

楽天専用アプリでの通話
最大128kbpsでのデータ通信

この条件での使用感はこんな感じ。

楽天モバイル専用アプリでの通話

楽天リンクの通話性能はちょっと悪い。

付属のOS純正の通話のほうが音質は良いが、楽天リンクでも会話は余裕で出来る。

ただ、楽天はまだ基地局が立っていないエリアもあるので山間部や田舎の方に行くと繋がらないだろう。
楽天の通話が出来るエリアはこちらを参考にして欲しい。


ウェブページ、検索

検索は時間かかる。
検索バーに文字を入れて検索ボタンを押しても検索結果が表示されるまでに1分くらいかかる。

また、検索結果のサイトをクリックしても文字はすぐ表示されるが画像はさらに1分待たされる。

使えなくは無いがストレスがハンパない。

Gメール

文字だけのGメールは余裕で送れる。
ただし、画像を添付すると送れない。送るのが遅いのでは無く、送れないのだ。

さらに画像を受信しても表示には時間がかかる。

LINE

LINEも文字だけならラグ無しで送信できるし、受信も出来る。

しかしスタンプは送る事は可能だが、受信側の表示には少しラグがある。
例によって画像、動画の送受信は出来ない。

またライン電話も受信側には不在着信表示が出るが電話はかかってこない。謎すぎる。

Twitter

Twitterも文字はすぐに表示出来るが、画像、動画は表示できない。
Twitterのタイムラインはイラストや漫画が面白みの大部分を占めてるのでこれではTwitterの魅力が半減されてしまう。

またTwitterのメッセージ機能もLINEと一緒で文字、スタンプは送れるが画像、動画は送れない。

Instagram

Instagramは全然ダメ。
ストーリーも表示出来ないし、投稿の写真も表示されない。

写真がメインのSNSなので写真が表示できないのは致命的だ。

You Tube

You Tubeは最低画質の144pで再生してもたまにカクつく感じ。
使い物にならない。

連絡でしか使わない人にはオススメ

LINE、メール、電話では使用できるので連絡手段でしかスマホを使わない高齢の方ガラケーからの乗り換え先としては「月額0円スマホ」をオススメ出来る。

またデュアルSIMスマホがよく分からない人は安くて使えるデュアルSIMスマホ、Redmi 9Tがオススメ。

この記事はSWELL・ConoHa WINGを使って書いています!

公式サイト・購入はこちらから

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この記事を書いた人

最近自分のブログから通信の契約が発生してきて嬉しい2年目ブロガー。

新卒で入った会社を適応障害で退職。

現在は田舎に移住して副業や事業を立ち上げようと思っている21歳。

いつかこのプロフィール欄に「複数サイト運営中」とか「最高月収7桁」とか書いてみたい。

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