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【実体験】高知県の地方移住オンライン相談、れ・れ・れ・れいほくに参加した内容と感想





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田舎暮らしに憧れている私は移住先として高知県に目をつけた。

そこで高知県への移住相談としてオンラインでの「れ・れ・れ・れいほく」というイベントに参加させて頂いたので今回はその内容と感想を書いていこうと思う。

記念すべき第一回の移住オンラインイベントの手応えやいかに。

目次

れ・れ・れ・れいほく オンライン相談

内容

職員の自己紹介

まずはじめに職員の自己紹介から始まった。

まあこれは普通の自己紹介で〇〇に勤めています〜だとかそんな感じ。

職員に加えて先輩移住者の方もいて〜年から移住してきました。とかも言っていた。

グループ別の説明

自己紹介が終わったら次に我々、参加が4つのグループに分けられた。
1つのグループは3人程度なのでおよそ全体で12人程度なのだろう。

分け方は相手がランダム?に勝手に決めてあるので主催者側が個別のルームに飛ばしてくれる。
ZOOMの便利なところだ。

個別に分けられた4つのグループにはそれぞれ4つの地域がローテーションでついて
各々の地域の魅力、人口、働き口、等を紹介してくれる。

4つの地域は以下の通りである。

大豊町
土佐町
大川村
本山町

各地域の紹介が終わると次は質問コーナーである。

参加者が思い思いの質問をそれぞれの担当の人が聞いてくれるので的確な答えが帰ってくる。

さらに先輩移住者の方も一緒にいるので移住に関する質問も多く上がっていた。

・移住先での主な仕事先はどのような職種になるか。
・移住して都会と1番違ったこと。
・田舎での月の出費はいくらか。
・田舎で不便に思ったこと。       等々

これらの質問に対してまさに現在移住している
生の声を聞けるのでこれほど参考になる情報は無いだろう。

だいたい1グループでの時間は15分くらい。
全部で1時間、話を聞いてオンライン相談は終了した。

個別の質問コーナー

全体でのプログラムは終わったがもしまだ質問がある人は残って個別で質問を受付てくれた。

ぎりぎりまで残って誰が残るか見ていたが誰一人として残らなかったからみんなそこまで田舎暮らしに興味が無いのか。という印象だった。

後日談

オンライン相談が終わると「アンケートのご協力」という形でメールが来た。

なんとアンケートに答えるだけでコースターとボールペンが貰えるというのだ。

もちろん乞食の私はアンケートを送った。

送ると上の写真のようなものがすぐに届いた。

が、よく見るとコースターには2019年と掘られており
2年前の何かのイベントの残りだと推測できる。

少し笑ってしまったが、勿体無いことをしない面で好感が持てた。

まとめ

今回は徳島のオンライン移住相談「れ・れ・れ・れいほく」の内容と感想をまとめてみた。

引き続きオンラインには参加してみようと思うので見守ってください。

この記事はSWELL・ConoHa WINGを使って書いています!

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この記事を書いた人

最近自分のブログから通信の契約が発生してきて嬉しい2年目ブロガー。

新卒で入った会社を適応障害で退職。

現在は田舎に移住して副業や事業を立ち上げようと思っている21歳。

いつかこのプロフィール欄に「複数サイト運営中」とか「最高月収7桁」とか書いてみたい。

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