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今回はちょっと良いコーヒーメーカー、デロンギマグニフィカについて解説していく。
デロンギマグニフィカ。非常に覚えにくい単語だが今回の記事を見て覚えて帰って欲しい。
家でコーヒーをよく飲む人の最適解になるだろうと私は思う。
なんとコーヒーを淹れる作業が全自動。
コーヒーは飲みたいけど淹れる作業が面倒くさい人や一人暮らしで時間が無い人にとっては有り難い話だ。
朝からニッコニコでコーヒーが飲めるだろう。
使用方法は
1、コーヒー豆を入れるスペースにコーヒー豆を入れておく。
2、水を入れておくスペースに水を入れておく。
3、カップをセットしてボタンを押すだけ。
これで終わり。
マジで便利過ぎる。
コーヒー豆と水は満タンに入れておけば15〜20杯分飲めるので
1日1杯飲む人は半月はボタン1つでコーヒーが飲める。
このデロンギマグニフィカ(言いにくい)はダイヤルでコーヒー豆の粗さが変えられる。
どうやらコーヒー豆を細かく挽くと酸味が少なくなって苦味や渋みが強くなるみたい。
コーヒー好きの人は酸味が好きな人、苦味、渋みが好きな人で分かれたりするから
味を変えられる機能が付いているので誰にでもオススメが出来る。
コーヒーの味が変えられるのは気分転換にもなって重宝しそう。
スチーム機能でミルクをふわふわにしてオシャレなコーヒーも飲める。
私は独り身だが、彼女が来た時にこんなオシャレなコーヒー出されたらポイントは高いだろう。
まあ独り身の私には関係の無い話だが(反復法)
この機能を使えば
・エスプレッソ
・アメリカーノ
・ジャポーネ
・カプチーノ
・カフェラテ が作れる。
コーヒーを豆から買う人も中々いないだろう。
私もずっとコーヒーは粉で買っていた。
そんな人のためにこのデロンギマグニフィカ(言いにくい)は粉にも対応している。
だが!!
粉の場合は毎回専用のスペースに粉を入れなければ飲めないので全自動のありがたみが薄くなってしまう。
これを期に豆派になっても良いのかも知れない。
もし今まであなたが1日1杯のコーヒーをカフェで飲んでいたのなら
コーヒー300円×30日で毎月9000円もの出費になる。
しかしこのデロンギマグニフィカ(言いにくい)を使えば1杯当たり16円でコーヒーが飲める。
すると16円×30日で480円。
一月分で8500円もの節約になる。
このデロンギマグニフィカ(言いにくい)の本体代も半年もすれば元は回収出来る。
まあデカい。
大きい一軒家に住んでいるならキッチンに入るかも知れないが
一人暮らしのキッチンにはまあ大きすぎる。
横幅はあまり大きくないのだが高さが30センチ、奥行きが40センチもある。
購入する際はしっかり寸法した上でお願いする。
とにかくうるさい。
豆をひく時、スチーム機能を使う時、音がまあまあのデカさ。
小さな子供がいる家ではそれだけで買うのを躊躇ってしまうレベル。
居間とキッチンの間に扉があれば我慢は出来るだろう。
このデロンギマグニフィカ(言いにくい)の魅力はなんと言っても全自動なのに
美味しくコーヒーが飲めることだろう。
時短家電であなたの自由な時間を増やしてくれる。
それだけで魅力がある。
また洗うのも楽なので
洗うのが面倒くさいコーヒーメーカーを使ってる人や
一杯あたりの値段が高いドルチェグスト系のコーヒーメーカーを
使っている人は乗り換えても良いと私は思う。
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