ツイッターやってます!(クリックでジャンプ)

【ノイキャン最強コスパ、レビュー】ゲオのノイキャンイヤホンが4,000円で最高のクオリティ




オススメ記事









ここから記事の本文です



ノイキャンイヤホンが欲しいけど
AirPods Proは訳わからんくらい高くて手が届かん・・・

どこかに・・
どこかに安いノイキャンイヤホンは無ぇがぁ・・・

と血ナマコになって探しているとゲオでノイキャンイヤホンが税込み4,378円で売られているのを見つけた。

4,378円?!ワイヤレスイヤホンとしても安いのに
ノイキャン性能も付いてるのか?!

と思い、試しに買ってみたら性能が4,000円のそれじゃなくて感動したので今回レビューする。

ゲオ ノイズキャンセリングイヤホン

目次(クリックしてジャンプ)

目次(クリックしてジャンプ)

外観

パッケージの外観はこんな感じ。

外観
中身

中身は
・イヤホン本体
・ケース
・充電端子(タイプCケーブル)
・説明書

ケースはサラサラとしていて持ち心地が良い。
安っぽいプラスチックでは無いのは高評価。

またケースの開け閉めも磁石のおかげで吸い込まれるように閉じるし
開けるのもスムーズ。

イヤホン本体は3万円で売られているAirPods Proと酷似してる。
絶対開発側は意識して作ったのだろう。
俗に言ううどん型イヤホンという奴だ。

パッと見はAirPods Proと見分けがつかないので白色を選べばスタバでドヤれる。

本体説明

詳しくはGEO 公式サイトに詳しく記載しているので詳しく知りたい人はそっちを参考にして欲しいが
ザッと説明するとこんな感じ。

・イヤホン単体連続5,5時間再生可能
・IPX5の防水に対応(防滴)
・自動ペアリング
・左右独立対応
・タッチ式センサー
・カラーは白、赤、黒
・ノイズキャンセリング対応
・外部音取り込み’モード対応
・ゲームモード対応
・充電方式はタイプC
・税込み4,378円

満足のスペック。

正直1万円のスペックを積んできていると言っても過言では無い。
しつこいがこのイヤホン税込み4,378円なのだ。

また、45mAhのバッテリーを搭載しているイヤホン単体で連続再生時間が5,5時間。
ケースには380mAhのバッテリーを搭載しているのでケースも含めると理論上では40時間以上は使う事が出来る。

対応している防水の規格はIPX5。
これは雨や汗などの水滴が少し付く程度なら耐えれる防御力。
なのでイヤホンを付けながらのシャワーやプールは壊れること必至なので避けよう。

対応しているゲームモードとは左のタッチセンサーを長押しする事で起動出来る。
このモードでは通常より音の遅延を小さく出来る。
正直遅延を小さく出来るポテンシャルがあるなら常時起動してて欲しいと思ったのは私だけだろうか。

外部音取り込みモードは文字通り外の音を拾いながら音楽を聞ける機能。
イヤホンを付けた上での不注意の事故が多いので予防として使える。

使い心地

操作感

GEOのノイキャンイヤホンは左右のイヤホンにタッチセンサーを備えている。
押し込む物理ボタンでは無いので故障のリスクは低い。

・再生、一時停止・・・左右、どちらかのイヤホンのタッチセンサーを2回タップ。
・曲送り・・・のタッチセンサーを3回タップ。
・曲戻し、音量調節・・・対応していない。
・音声アシスタント・・・のタッチセンサーを3回タップ
・アクティブノイズキャンセリングON-OFF・外部音取り込みモード・・・のタッチセンサーを1,5秒長押し
・ゲームモードON-OFF・・・のタッチセンサーを1,5秒長押し

このタッチセンサーも感度が良さげなので
触れたつもりなのに反応しないという事が起きたこと無い。
非常にストレスフリー。

耳につけてみた感想

耳につけてみた感想としては非常にフィットしてくれる。
頭を前後、左右に動かしてみたけど全然落ちない。
何ならヘドバンしてみたけどそれでも落ちない。
この落ちにくさならランニング等の運動にも問題なく使える。

また本体の軽さも5gと非常に軽いので気になら無い。


しかしカナル型のイヤホンなので蒸れが気になる人や中耳炎持ちの人は要注意だ。

音質

音質としては高音や低音が強い!と言った特徴がある訳では無く
良い意味で普通で万人を満足させる音質だった。
例えるならiPhoneの付属の有線イヤホンみたいな音質。

低音が強いイヤホン良い!!という人には物足りないかも知れない。

遅延

このイヤホンには・通常モードと遅延を少なくさせる・ゲームモード の2種類のモードがあるのだが
ぶっちゃけ通常モードでも遅延はほぼ無いに等しかった。
よーく注意して聞いてみるとコンマ1秒ほど遅延があるかな?程度。
私は普段CODをプレイするのだが通所モードでも全然プレイ出来た。

そしてゲームモード。
通樹モードよりコンマ1秒ほど遅延は緩和させているが言われてから気づく程度。
ホントに通常モードとゲームモードの差がほとんど無い。

それほど通所モードの完成度が高すぎるのだ。

結論、通常モードとゲームモードの2種類あるが
通常モードでも遅延はほぼ0!!

結論 コスパ最強ノイキャンイヤホン


取り扱っている店舗とGEOのオンラインストアで購入できるが
楽天でも同じ値段で送料無料で届けてくれるし、ポイントも貯まるので
楽天市場で買うのをオススメする。

カラーは白、黒、赤から選べる。
オススメはAirPods Proに見える白色。

この記事はSWELL・ConoHa WINGを使って書いています!

公式サイト・購入はこちらから

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

最近自分のブログから通信の契約が発生してきて嬉しい2年目ブロガー。

新卒で入った会社を適応障害で退職。

現在は田舎に移住して副業や事業を立ち上げようと思っている21歳。

いつかこのプロフィール欄に「複数サイト運営中」とか「最高月収7桁」とか書いてみたい。

コメント

コメントする

目次(クリックしてジャンプ)