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【Redmi 9Tレビュー】Amazonで1万円台。シムフリー、デュアルSIM、カメラも強い高コスパ。





俺的オススメ格安SIM2選!


スマホが安くて低速モードが最速!

データ使い放題、かけ放題で3,000円!

今回はAmazonで買えてしまう格安スマホ、Xiaomiが発売しているRedmi 9Tをレビューする。

格安スマホでよくある、安かろう悪かろう。ではなく、安かろう良かろう。なので期待して欲しい。

サブスマホはもちろん、スマホデビューの人やライトユーザーのメインスマホとしてオススメ出来る1台だ!


目次(クリックしてジャンプ)

Redmi 9T

目次

Redmi 9Tの特徴

・普段使いではサクサクのCPU、Snapdragon662
・大容量の6000mAhのバッテリー、18Wno急速充電対応
・4800万画素のメインカメラ
・指紋、顔認証対応
・デュアルスピーカー
・13,992円〜(セール中)

これだけのスペックを積んできて値段が13,992円〜と激安。
流石コスパ最強のXiaomiブランド。これは買い。

Redmi 9T VS iPhone8

「最近のスマホは使いこなせないスペック、カメラを積んできて値段が高い。それなら必要最低限のスペック、カメラを積んだ一昔前のスマホを買った方が良い。」という理由で最近ライトユーザーから高い人気を誇るiPhone8。
Redmi 9TとiPhone8を比べてみる。

Redmi 9TiPhone8
ディスプレイ6,53インチ、液晶4,7インチ、液晶
解像度2340×10801334×750
CPU
(ベンチマークスコア)
Snapdragon662
(180,000点)
A11
(300,000点)
メモリ(GB)42
ストレージ(GB)64/12864/256
バッテリー(mAh)6,0001821
ロック解除指紋、顔指紋
おサイフ
防水IP67
デュアルSIM
アウトカメラ4,800万画素1,200万画素
インカメラ800万画素700万画素
スピーカーデュアルスピーカーシングルスピーカー
サイズ(mm)77,3×162,3×9,667,3×138,4×7,3
重さ198g148g
値段新品13,992円〜(セール時)
17,000円(通常時)
中古22,000〜
緑、黒金、銀、赤、黒

勝っている項目に赤線を引いてみた。
処理性能、防水おサイフ機能の有無、軽さはRedmi 9Tが負けているが
それ以外の項目は勝っている。

駅の改札や支払いにおサイフ機能が必須な人はiPhone8を買えば良いが
そうでない人はRedmi 9Tを機種変やスマホデビューの候補に入れても良いと思う。

Redmi 9T VS OPPO A73

また1万円台で買えるライバルスマホとしてOPPO A73が挙げられるので比較する。

OPPO A73は別の記事で詳しく解説しているので下記の記事を参考にして頂きたい。

Redmi 9TOPPO A73
ディスプレイ6,53インチ、液晶6,44インチ、有機EL
解像度2340×10802400×1080
CPU
(ベンチマークスコア)
Snapdragon662
(180,000点)
Snapdragon662
(180,000点)
メモリ(GB)44
ストレージ(GB)64/12864
バッテリー(mAh)6,0004,000
ロック解除指紋、顔指紋、顔
おサイフ
防水
デュアルSIM物理×物理物理+eSIM
アウトカメラ4,800万画素1,600万画素
インカメラ800万画素1,600万画素
スピーカーデュアルスピーカーシングルスピーカー
イヤホンジャック
サイズ(mm)77,3×162,3×9,672.9×159,8×7,45mm
重さ198g162g
値段新品13,992円〜(セール時)
17,000円(通常時)
新品15,000〜
緑、黒オレンジ、紺

Redmi 9Tが勝っているのはバッテリー、カメラ、デュアルスピーカー。
OPPO A73が勝っているのは画面の綺麗さ、軽さだ。

軽さを重視しない人はRedmi 9Tで良いと思う。

Redmi 9Tのここがスゴい!

普段使いでは困らない処理性能

Redmi 9Tに搭載されているSnapdragon662は普段使いは困らないレベル。
LINE、電話、メール、Google、インスタ、ツイッター、COD。重たいゲームじゃなかったらサクサク使える。

逆にウマ娘や原神と言った重たいゲームはカクついてプレイできない。

ライトユーザーからゲームをしないユーザーまで幅広い人が満足出来る動作を実現している。

スマホ業界トップクラスのバッテリー

バッテリーは6,000mAhと超大容量。
普通に使っても1日は余裕で持つし、ライトユーザーなら2,3日は充電無しで使える。

またXiaomi公式曰く待ち受け画面だけなら連続25日間充電無しで表示でき、動画も連続17時間再生出来るという。

また18Wの急速充電にも対応してるので大容量バッテリーも付属の充電器を使えば3時間で100%になる。

迫力のデュアルスピーカー

デュアルスピーカーはスピーカーが2つある事を意味する。

Redmi 9Tは上部と下部にスピーカーが付いており、You Tubeを視聴する時に画面を横向きにすると左と右から音が聞こえる。
シングルスピーカーに比べて大迫力の映像なのでこれだけでRedmi 9Tを買う価値はある。

最近では映像系のコンテンツが増えてきたのでこの強みは大きい。

指紋&顔でロック解除

コロナ禍の今、指紋認証の需要は大きい。
と、言うのもマスク顔では顔認証が反応しない問題が多発しているからだ。

もちろん顔認証にも手が濡れている時でもロック解除出来る利点はある。

顔認証、指紋認証。そのどちらにも対応しているRedmi 9Tは優秀の一言だろう。

素人でもキレイな写真が撮れるカメラ

Redmi 9Tのメインカメラは4,800万画素ときれいな写真が撮れる。

しかもメインカメラに合わせて800万画素の超広角カメラ、200万画素の深度センサーカメラとマクロカメラの4眼カメラなのだ。

他にもポートレートモード、夜景モード、パノラマ撮影モード等、幅広い場面に応じたカメラ機能が備わっている。

安いからカメラは悪い。という事は無いので安心して欲しい。

値段が安い

ここまで値段が安くて公式では現在15,000円を切っている。

Amazonでもセール中で13,992円〜と激安。

スマホデビューのお子さんや高齢の方はスマホを落として壊してしまう危険があるが
値段が安かったらお財布の傷は浅くで済むので安心だ。

Redmi 9Tのここがダメ!

本体サイズが大きくて重たい

6,53インチの大きいディスプレイ、6,000mAhno大容量バッテリーを積んできたから本体重量も198gと200gは切ってきたけど重たい。
女性子供には重たいと感じるかもしれない。

また横幅も77mmで片手操作は男性でもキツイ。

本体が重いのでズボンのポッケや胸ポケにはキツイ。

防水、おサイフ機能非対応

Redmi 9Tは防水、おサイフ機能非搭載。
欲しい人には必須だが要らない人には要らない機能。

防水はどうにも出来ないが
おサイフ機能は店頭のお支払いでは楽天ペイやPayPayで代用出来る。

月額最低料金での運用も可能

Redmi 9TはSIMが2つ刺さるデュアルSIMに対応しているスマホ。
これなら楽天モバイルとpovoを契約すると月額0円でスマホを運用出来る。

詳しくは下記の記事で解説してるので参考までに。

子供や高齢者のスマホデビューにオススメ!

カメラが綺麗に撮れるのでお孫さんの写真を撮りたい高齢者に
本体代が安いので物を壊しやすい子供にもオススメ出来る。

ていうか重たいゲームをしなくて、本体の大きさ重さが気にならない人皆にオススメ出来る。

あなたのメインスマホ、サブスマホにいかがだろうか。



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この記事はSWELL・ConoHa WINGを使って書いています!

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この記事を書いた人

最近自分のブログから通信の契約が発生してきて嬉しい2年目ブロガー。

新卒で入った会社を適応障害で退職。

現在は田舎に移住して副業や事業を立ち上げようと思っている21歳。

いつかこのプロフィール欄に「複数サイト運営中」とか「最高月収7桁」とか書いてみたい。

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