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現代の日本人は働きすぎている!と私は声を大にして言いたい。
朝の8時から出社し残業をして夜の8時、9時に家に帰る。
家に帰るとご飯とお風呂に入って泥のように眠る。
休みの日はどこかに遊びに行くわけでも無く、家で睡眠を貪り疲労の回復に努める。
こんな人が多いのではなかろうか。
私も少し前まではそんな生き方をしていた。
しかしそんな生き方に疑問を持って4ヶ月で仕事を辞めた。
そんな私の考えを書いていこうと思う。
このブログでは早期退職者の私の日頃の日記や考え方などを綴っていくので興味のある人は他の記事も見ていって欲しい。
日本人の労働時間は年々増加の一歩を辿っている。
それは縄文時代まで遡る。
男が狩りをして女ば家で仕事をしていた
当時の労働時間はおよそ4時間と言われている。
そしてそれ以外の時間はお酒を飲んだり昼寝をしたり思い思いに過ごしていた。
よっぽど昔のほうが人間的でストレスフリーな生き方をしている。
今の日本人は働きすぎて自由な時間もお金も無い。
まさに政府の奴隷状態だ。
月に生きていくだけ稼げるなら私はフリーター、非正規雇用でも良いと思っている。
世間的には不安定だとかモテないだとか言われているが私はそんな事一切思わない。
そもそも正社員で働くのが辛くてシンドイ人もいるのに
何故全員に同じ働き方を強制するのか、意味がわからない。
ちゃんと1人で生きていて誰にも迷惑をかけていないならどうやって生きていこうがその人の自由だと私は思う。
私はこれからどうやって生きていくか。
元々、自然や動植物が好きなので田舎に行って猟師や農業などの田舎の仕事をしてみようと思う。
それで空いた時間でYou Tube投稿などを出来たら良いなと思っている。
最悪失敗しても山奥ニートになればいいかなと思うと行動がしやすくなる。
今回は日本人働きすぎ問題について自分の意見を書いてみた。
もっと当たり前を疑って自分の生きたいようにみんなが生きていけたら良いなと私は思う。
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