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数年前までのガジェットは安かったら使えない、高かったら使えるが当たり前だった。
特に数年前の中華商品は酷いものでそもそも電源が入らないなんてザラにあり、私もそれで苦い経験をした1人だ。
しかし最近のガジェットは安くても使える物が多くなってきている。
これには消費者もニッコリなんだが、今回は私が特にコスパが優れていると思った商品を
パソコン、スマートウォッチ、スマホ、イヤホンと計4つ紹介しようと思う。
本当にいい時代になったものだ。
このパソコンを一言で表すなら
今までのパソコンを過去に置き去りにするコスパ。
だろう。
ザックリとしたスペックはこんな感じ。
・14 インチタッチ液晶
・解像度 1920×1080
・CPU AMD Ryzen™ 7 5700U
・メモリ 16GB
・ストレージ SSD512GB
・駆動時間 18時間30分
・重さ 1,5キロ
・USB-A 2個
・USB-C 1個
・HDMI出力 1個
・価格 8万円
パソコン詳しい人ならこの表を見ただけでどれほどの化け物スペックか分かるだろうが
今からパソコンを買おうと思っている人は恐らく素人さんだと思うので初心者にも分かりやすいように解説していく。
この副業ブームでYou Tubeや動画編集を始めてみようと思ってパソコンを買う人もいるだろう。
動画編集したいけど動画編集出来るハイスペックなパソコンは高いしなあ・・・
と思っているそこのあなた!
確かに従来の動画編集出来るパソコンはどれも最低でも15万円を超える高価なものが多かった。
けどこのパソコンは違う。
たったの8万円で動画編集が快適に出来てしまう。
実際にYou Tubeの人がこのパソコンで動画編集をしてみた所、快適に編集出来たとも言っていた。
さらに動画編集のような重い作業が出来るという事は大抵なんでも出来てしまう。
それは例えばブログや他の副業も例外ではない。
つまりこのパソコン1台で副業の作業が全て出来てしまうのだ!
もし副業で挫折してしまってもタブレットとしても使えるので買っていて損はしないだろう。
詳しい説明は下記の記事で。
Mi Band 6もコスパに優れている。
ぶっちゃけこのMi Band 6の登場でApple Watchを買う理由は無くなったと言っても過言では無い。
しかもこれはたったの6千円だから驚きだ。
Mi Band 6に出来ることはこんな感じ。
・天気の表示
・歩数計
・アラーム
・心拍数測定
・血圧測定
・血中酸素濃度測定
・移動距離測定
・通話、メッセージの表示
・音楽の操作 etc・・・
なかなか多機能である。
ではApple Watchには何が出来るのか。
ザックリ言うとMi Band 6の機能に加えて
・マップの確認。
・改札やお店での電子決済
・ラインの返信
がある。
ぶっちゃけて言うとこの3つの機能は使い勝手が悪い。
まずは、マップの確認。
これは純粋に時計サイズのディスプレイだと見にくいし操作性が悪い。
素直にスマホを使ったほうが良い。
改札やお店での電子決済。
腕時計を付けるのは大抵左手首。
自動改札機は右側にセンサーがある。
つまりApple Watchで改札を通ろうとすると左腕を右に伸ばさなければならない。
スマートウォッチなのに全然カッコよく無いのだ。
お店での電子決済はまあ百歩譲って理解は出来るが、ポケットにあるスマホを取り出すだけで解決できるのにApple Watchを使う理由があるのか理解に苦しむ所ではある。
ラインの返信。
これもまた純粋に時計サイズのキーボードじゃ文字が打ちにくい!!!
ストレスでしか無い。
それなればApple Watchからいらない機能を削ぎ落としたMi Band 6を購入したほうが賢いと言えよう。
今買うべきスマホはなんと言ってもMi 11 Lite 5Gだろう。
このスマホを一言で表すなら4万円の性能はiPhone11。
なんとこのスマホ45000円の価格でiPhone11とほぼ同じスペックを積んできているのだ。
唯一違う点としては
iPhone11は水の中、つまり浸水には耐えるけど
Mi 11 Lite 5Gは浸水には耐えれないぐらいだ。
それでも雨程度の水滴は耐えれるので普段使いで困ることは無いだろう。
ザックリとスペックを解説するとこんな感じ。
・6.55インチ90Hz有機ELディスプレイ
・Snapdragon780G
・トリプルカメラ(標準、超広角、マクロ)
・デュアルスピーカー対応
・IP53防水防塵
・おサイフ対応
・SIMフリーデュアルSIM
・5G対応
・長時間バッテリー
・159gと軽量
・なのに大画面
ここまでのスペックをこの安さで出されたら他のスマホメーカーは涙目だろう。
詳しくは下記の記事で。
こちらも言わずと知れたコスパモンスター。
なのにお値段は8000円とお手頃価格。
こちらも簡単なスペックを紹介しよう。
・イヤホン単体の駆動時間 7時間
・ケース込みの駆動時間 35時間
・防水対応
・AirPodsと同程度のノイズキャンセリング機能
なんとこのイヤホン、あの天下のAirPodsと同レベルのノイキャン機能を搭載しているのだ。
ぶっちゃけここらへんは私の主観になってしまうが家電量販店で聴き比べしても
AirPodsとの差は無かったように感じた。
詳しい説明は下記の記事より。
もし仮に上記の商品を全部揃えると
Lenovo IdeaPad Flex 550 80000円
Mi Band 6 6000円
Mi 11 Lite 5G 45000円
Soundcore Life P3 8000円
で合計すると139,000円となる。
仮にこれらを同程度の性能を積んだApple製品で揃えようと思うと、
MacBook AIR 115,000円
Apple Watch SE 32,000円
iPhone11 65,000円
AirPods 17,000円
で合計すると229,000円となる。
なんとその差額は約10万円。
いかに情報を取り寄せてお得に買い物できるかで大きく損することもある。
しかし今回紹介した4つは安心してオススメ出来る品物なので安心して買って欲しい。
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